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【コメント】
G8外相会合で日本の平和構築支援が議長声明から漏れたため、30日首相による発表と言う日程になったようである。もちろんなにからなにまで中途半端だが、外交と言うものはそのようなもんだ。(中村)
自衛隊のスーダン派遣要請 「より大きな役割」を 国連総長が会見
47News - 2008/06/28 00:15
【ニューヨーク27日共同】国連の潘基文事務総長は27日までに、日中韓への公式訪問を前に共同通信など日本メディアと国連本部で会見し、日本政府が検討しているスーダン南部の国連平和維持活動(PKO)「国連スーダン派遣団」(UNMIS)への自衛隊派遣について「参加を歓迎する」と述べ、積極的な協力を促した。
事務総長は「日本が地球規模の責任と影響力をもった大国」であると強調。PKOだけでなく、地球温暖化や食料危機、貧困撲滅など国際社会が直面する課題の解決に向け、日本が「より大きな役割を果たす」よう求めた。PKOについて、事務総長は「日本は(要員派遣の)能力も資産もあり、自衛隊の参加は大きな貢献」と指摘。特に「後方支援や技術といった専門性の高い分野での貢献を希望する」と述べた。
事務総長は3カ国歴訪後、主要国(G8)首脳会議(北海道洞爺湖サミット)に出席する。主要議題のひとつとなる地球温暖化対策では、2009年までの京都議定書の後継枠組み合意に向け、「(サミット)議長国日本の指導力」に期待を表明した。
【共同通信】
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国連事務総長の会見要旨
47News - 2008/06/28 00:17
http://www.47news.jp/CN/200806/CN2008062701001013.html
【ニューヨーク27日共同】潘基文国連事務総長が日本メディアと行った会見の要旨は次の通り。
一、(日本政府が検討している)国連スーダン派遣団への自衛隊の参加を歓迎する。日本は能力も資産もあり、自衛隊の参加は大きな貢献だ。後方支援や技術といった専門性の高い分野での一層の貢献を希望する。日本は地球規模の責任と影響力をもった大国だ。
一、日本が政治力、経済力に見合った、より大きな役割を果たすのは当然のことだ。
一、主要国(G8)首脳会議(北海道洞爺湖サミット)では、気候変動、世界食料危機、国連ミレニアム開発目標などに取り組む上で、議長国日本の指導力に期待している。
一、日本の拉致問題はよく認識している。(北朝鮮の)非核化プロセスを進めると同時に、この人道問題解決のため、日本と北朝鮮が2国間対話を進めるよう希望する。
一、国連安全保障理事会を改革すべきだという総意が(国連加盟国間に)あることは勇気付けられる。どう改革し、どの国が常任理事国になるかが議論の中心だが、大きな進展はない。東京ではこの問題を議論すると思う。(安保理拡大は)必要だ。
【共同通信】
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国連事務総長、自衛官のスーダン派遣を歓迎
日本経済新聞 2008年7月28日
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20080627AT2M2702227062008.html
【ニューヨーク=中前博之】国連の潘基文(バン・キムン)事務総長は28日の訪日を前に国連本部で邦人記者団と会見し、スーダン南部に展開する国連平和維持活動(PKO)の国連スーダン派遣団(UNMIS)に自衛官を派遣する方針を固めた日本政府の対応を「非常に歓迎する」と述べた。
潘氏は日本の経済力や政治力を考慮すれば、国際貢献の拡大は「自然なこと」と指摘。スーダンでは空路や陸路の輸送手段が不足しているとして、日本に対し「物資の大量輸送や土木作業といった専門分野で、さらなる貢献を望んでいる」と述べた。(00:40)
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訪朝、北に受け入れ用意=日本のスーダンPKO参加期待−国連総長
時事通信 2008/06/28-01:10
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2008062800031
【ニューヨーク27日時事】国連の潘基文事務総長は27日までに、28日からの日中韓3カ国歴訪を控え邦人記者団と会見した。潘氏は自身の訪朝に関し、「原則的に北朝鮮はいつでもわたしを受け入れる用意があると表明している」と指摘。「いつが適切な時期なのか考えているところだ」と将来の訪朝に意欲を示した。
ただ、日本人拉致問題では「日本と北朝鮮が二国間対話を行うよう希望する」と述べるにとどまった。
国際社会での日本の役割については、平和維持活動(PKO)である国連スーダン派遣団(UNMIS)に「日本が後方支援や工兵(部隊)といった専門分野で一層の貢献を行うよう希望する」と述べ、要員派遣を含む積極参加に期待を表明。
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スーダンPKO、自衛隊派遣表明へ 首相、国連総長に
朝日新聞 2008年6月28日3時2分
http://www.asahi.com/politics/update/0628/TKY200806270363.html
政府は27日、スーダン南部での国連平和維持活動(PKO)の司令部への自衛官派遣を、30日に予定される福田首相と国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長との会談で正式に伝えることを決めた。自衛隊のアフリカでの国連ミッションへの派遣は、93年5月の国連モザンビーク活動(ONUMOZ)以来となる。
首都ハルツームにある国連スーダン派遣団(UNMIS)司令部で、各国部隊との連絡調整にあたる部署に2〜3人を派遣し、コンピューターと補給の管理にあたる予定。
福田首相が議長を務める洞爺湖サミットでアフリカ支援が主要議題となり、議長国として国際貢献に取り組む姿勢を示す必要があることから派遣を決めた。政府関係者によると、25日の官房長官、外相、防衛相の3閣僚会合で、石破防衛相が任務の内容をめぐって返答をいったん保留したが、26日になって派遣を了承した。
受け入れ国の同意など「PKO参加5原則」を満たしていることを確認し、司令部の受け入れ態勢について国連側と最終調整をしたうえで、7月の洞爺湖サミット終了後に派遣準備を始める。
スーダンでは、05年1月にアラブ人主体の政府とキリスト教徒主体の南部との間で和平に合意した。(南島信也)
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福田首相、自衛官派遣を30日にも表明=スーダンPKO、国連事務総長に
時事通信 2008/06/27-19:39
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2008062701069
福田康夫首相が30日に行う潘基文国連事務総長との会談で、スーダン南部の国連平和維持活動(PKO)への自衛官派遣を表明する方向で最終調整していることが分かった。アフリカの平和構築に取り組む日本の積極姿勢をアピールするのが狙いで、8月にも派遣する。複数の政府関係者が27日、明らかにした。
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潘・国連事務総長:北朝鮮核申告、「重要な進歩」−−きょう来日
毎日新聞 2008年6月28日
【ニューヨーク草野和彦】国連の潘基文(バンギムン)事務総長は28日の就任後初訪日を前に、日本メディアと国連本部で会見した。北朝鮮が26日行った核計画の申告を「重要な進歩だ」と評価する一方、日本人拉致問題について「日朝対話を通じ、解決されることを期待する」と述べるにとどまった。
一方、北海道洞爺湖サミット(主要国首脳会議)の主要議題の一つ、気候変動については「(問題解決に向けた)十分な合意がされていない」と不満を表明。「参加首脳らが温室効果ガスの削減に向けた政治的決意を示すべきだ」と述べ、「議長国・日本の指導力発揮」を強く促した。
また、日本政府が検討しているスーダンでの国連平和維持活動(PKO)への自衛隊派遣について「歓迎する」と評価。具体的には後方支援や技術面での貢献を求めた。
潘事務総長は日中韓歴訪後、サミット出席のため7月7日に再来日する。
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潘事務総長 訪朝に意欲 北朝鮮「準備ととのえる」
産経新聞 2008.6.28 09:31
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/080628/kor0806280934003-n1.htm
【ニューヨーク=長戸雅子】国連の潘基文事務総長は28日からの日中韓3カ国歴訪を前に、国連本部で日本人記者団と会見し、「適切な時期」に北朝鮮を訪問したいとの意向を示した。
潘氏は「北朝鮮はいつでも私の訪問を受け入れる用意があると表明してきている」と述べ、ニューヨークの北朝鮮国連代表部と協議を続けていることも示唆した。
潘氏は就任前には早期訪朝に積極的な意思を示していたが、就任後は「6カ国協議の進展を見守る」とし、同協議の進展が訪朝の前提と一歩引いた姿勢を見せていた。
潘氏は、北朝鮮が核計画を申告したことを「勇気付けられる進展」と歓迎、訪朝に向けた条件のひとつが整ったと判断したようだ。日本人拉致問題については「日本と北朝鮮が解決に向けた対話を行うよう希望する」と2国間協議を見守る姿勢を強調した。
このほか、日本政府が検討しているスーダン南部での国連平和維持活動(PKO)「国連スーダン派遣団(UNMIS)」への自衛隊派遣に関して「非常に歓迎する。後方支援や技術など専門性の高い分野での今まで以上の貢献を期待している」と述べ、「日本がその経済力と政治力にふさわしいより大きな役割を果たすのは自然なことだ」とさらなる貢献を促した。
今回の歴訪で潘氏は各国指導者と世界的な食糧価格高騰問題や気候変動問題、北朝鮮情勢などについて協議。7月7日からは主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)に参加する。
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スーダンPKOへ自衛官派遣、首相が国連総長に表明へ
読売新聞 2008年6月28日10時05分
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20080628-OYT1T00314.htm
福田首相は27日、スーダン南部に展開する国連平和維持活動(PKO)部隊「国連スーダン派遣団(UNMIS)」司令部への自衛隊要員派遣の方針を、30日に会談する国連の潘基文事務総長に表明する意向を固めた。
首相が掲げる「国際平和協力国家」としての新たな国際貢献としたい考えだ。アフリカ支援が主要議題の一つとなる北海道洞爺湖サミット(主要国首脳会議)を前に、議長国としてアフリカの平和構築に積極姿勢を示す狙いがある。
政府は同司令部に2人程度の派遣を想定。派遣時期などの調整を進めている。






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