【コメント】
最も新しい記事だがアメリカ、国連の非難を除いて対応が鈍い。まだ今後予断を許さない模様だ。あるいはチャド・クーデター未遂のパロディをJEMがやっているだけの話しかもしれない。(中村)
Sudan says rebel attack on Khartoum defeated
スーダン、反政府ハルツーム攻撃を撃退と言う
Reuters - Sat May 10, 2008 8:00pm EDT
http://www.reuters.com/article/worldNews/idUSMCD02400920080511
By Opheera McDoom
KHARTOUM (Reuters) - ダルフール反政府勢力は権力を掌握するため土曜ハルツームの郊外でスーダン軍と戦ったが、政府は攻撃を破ったと言った。
戦闘がが周辺の地方の反政府勢力とアフリカ最大の国の伝統的アラブ人支配中央政府の数十年の紛争で首都に達したのはそれが初めてだった。
ハルツームの中心からのナイル川の全域で、激しい銃撃とと大砲がオムドゥルマン(Omdurman)を揺さぶった。
ヘリコプターと装甲車両は先頭に向けて進み、夜間外出禁止令が宣言された。
「この失敗したテロ破壊活動襲撃の主な狙いは、メディア報道をひきつけることであって、人々に彼らにハルツームに入る能力があと想像させることであった」と、マンドウル・マフディー、与党国民議会党政治書記官が国営テレビで話した。
「この試みが完全に打ち破られたことを神に感謝する。一部のJEM幹部が死亡した」とダルフール反政府勢力、正義と平等運動(JEM)に言及して言った。
電撃侵攻
スーダンは近隣のチャドを、ダルフールからハルツームまで砂漠と岩地をの約600km(400マイル)を超えて電撃侵攻した反政府勢力を後援したと非難した。最高幹部は、その攻撃が和平協議のいかなる機会も破壊したと言った。
チャド政府は関係を否定し、それを「冒険」と非難した。アメリカ合衆国と国連事務総長潘基文の事務所は、戦闘のただちの終結を求めた。
スーダン国営テレビは、通りで死体と血と燃やされた車両を示した。それはカメラにむかって認めた二人を含む反政府勢力の囚人というものを映した。ひとりは、ひどく殴られ入るように見えた。
目撃者は、発砲がオムドゥルマンの西の郊外にとどまたと言った。
反政府勢力は事件の政府見解を退け、戦闘が大統領オマール・ハッサン・バシルを追放する試みはまだ続いていると言った。
「我々はオムドゥルマンにいる。我々はハルツーム北部にいる。これは、2、3時間で終わりそうなものではない」と、JEM当局者ターヘル・フェキがイギリスでロイターに話した。「権力と富のアンバランスがある。我々はこれを整理しなければならない。」
アメリカに拠点を置くスーダンの専門家アレックス・デ・ウォールは、その動きを「本当に非常に深刻である」と言った。
「そのほかに他のJEM軍の全部隊があり、JEMは他を増派させると言っている」と彼は言った。
「それは、まだ終わっていない。」
ハルツーム州は、西ヨーロッパより大きい国の3,800万人の人口のうちおよそ800万人が住んでいる。
南北の間の和平協定が2005年にひとつの内戦を終えた時から、スーダンの経済は石油生産を増やすことで急速に成長したが、その合意は5年前ダルフールで勃発した紛争をカバーしなかった。
大部分が非アラブ反政府勢力が武装蜂起して以来、国際的専門家は20万人が死亡し、250万人が死亡した推定する。
アメリカ合衆国はダルフール紛争をジェノサイドと呼ぶが、ハルツームはその言葉を拒否し、わずかおよそ1万人が死んだというと言う。スーダンは、巨大石油産業投資家とその主な武器供給元である中国の密接な同盟国である。
西欧諸国は、和平会談を促進して、ハルツームをダルフールにおける26,000人規模の国連アフリカ連合平和維持軍の展開について意図的に遅延させているとして非難した。戦闘は、ここ数ヵ月に激しくなった。
協議からの除外
大統領補佐官ムスタファ・オスマン・イスマイルは、ハルツームへの攻撃の後、JEMとの和平協議のいかなる機会も除外した。
「この日から、我々は彼らが我々を扱った方法以外に二度とこの運動と対処しないだろう」と彼はアルジャジーラ・テレビで言った。
スーダン当局は、隣国チャドを土曜の反政府勢力攻撃を支援したとして非難した。チャドは、反対に、ハルツームが2月に権力奪取を試みた反政府勢力の背後にいると言う。各々の国は、他の反政府勢力の支援を否定する。
「これは、チャド政府で完全に支援されてきた」と大統領補佐官ガージー・サラへディンはロイターに語った。「別の派遣団がチャドから向かっている兆候がある。個人的には、私は彼らが今回行ったことを繰り返すとは思わない」。
チャドは「根拠のない」告発を否定すると大統領府当局者は言った。
「チャド政府は、攻撃者に対するヌジャメナの仮定の支援のスーダンのテレビによる報道に驚いている」と通信大臣兼政府報道官マハマト・ヒッセネはヌジャメナでリリースされた声明で述べた。
「誰が言ったのであろうと、チャド共和国政府はこの冒険を全面的に非難し、それへのどんな関与でも否定する」。
チャドとスーダンは、3月中旬に不可侵協定に調印したが、互いを間もなく協定にそむいていると互いに非難した。
エジプトが土曜ハルツームに対する支援を示す徴候があった。目撃者は、3台のエジプトの戦闘機と1台のエジプトの軍貨物輸送機が空港に到着するのを見たといった。
2008年05月11日
この記事へのコメント
この記事へのトラックバック




