【コメント】
中村にはツラビが何を言っているのかさっぱり理解できない。彼は少数アラブ支配に対立するイスラム平等主義というイデオロギーでJEMと共通しているのかは確実である。組織的関係はない。JEMはむしろ自らハルツームの中に同調者がいることを他で(APのインタビューで)宣言している。チャドとスーダンは国交断絶したが、JEMを支援しているが実はリビアだったとしたらスーダンとチャドの大統領はまる阿呆でしかない。JEMは、その行動力でスーダン政府軍を疲弊させることができるというが、その代わりにスーダン政府軍は平気でダルフールのJEM支配地域を空爆するだろう。国際社会の反応は極めて鈍い。バシルのクーデターを支援したツラビにせよ、トラック100台で砂漠で戦争ごっこを継続するというハリール・イブラヒムにせよ、そのイデオロギー的独善が民衆を媒介せずに軍事的支配を好ませるのではないか。(中村)
Turabi: Sudan rebel attack could prove positive
ツラビ:スーダン反政府勢力攻撃はポジティブだと分かるだろう
Reuters - Mon May 12, 2008 2:40pm EDT
http://www.reuters.com/article/newsMaps/idUSMCD26546420080512
By Opheera McDoom
KHARTOUM (Reuters) - ハルツームへの反政府勢力の攻撃はダルフールの平和とスーダンの民主主義のための見込みを改善しうる、月曜関与を疑われて質問されたイスラム教野党指導者ハッサン・ツラビは月曜言った。
ダルフルールのイスラム教反政府勢力、正義と平等運動(JEM)がハルツームの入り口まで内戦を持ち込んだ2日後、ツラビは月曜12時間以上拘留された。
「これは・・・近隣の関係と全ての政党が関与する選挙へ向けた動きのため、全ての人々がダルフールの政治プロセスで合理的に行動し、取り組まなくてはならないので意義がある」と解放された後彼はロイターに話した。
「これは、ちょうどひっくり返った背中以上のものでありそうだ。徴候は現在悪いが、おそらく良くなるであろう」と彼が言った。そしてすべて党派が現在、軍事的解決が前進する方法でいことを理解した付け加えた。
かつてウサマ・ビン・ラディンに近かったツラビは、何十年もスーダン政治の中心的な人物であり、繰り返し拘束され、投獄された。
彼は1989年のクーデターで就任した大統領オマール・ハッサン・バシルのイスラム政府の後ろ盾の精神的な支柱であったが、彼らは後に争った。JEM指導者は過去にツラビと関係していたが、ツラビは現在どんなつながりも否定する。そして、JEMそうする。
彼の家で支持者から歓呼で迎えられて、ツラビは当局から質問されたと言った。
「私は、まったくあなたの質問に答えるつもりはないと彼らに話した」と彼が言った。
「彼らは録音証拠、書類 この事件に君が関与している告発を通じた証拠があると言ったが、わたしはそんな証拠があるなら裁判所にわたしを連れて行けばいいと言った」。
ツラビは、別の党幹部が解放され再逮捕されたので、もしまた逮捕されてもおどろかないと言った。しかし、数人の他の人民議会党メンバーは、告訴なしに解放された。
(Editing by Matthew Tostevin)
2008年05月13日
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