2008年05月14日

2008/5/14Reuters Africa 安保理ハルツーム攻撃でJEM非難

UN council condemns Darfur rebel attack on Khartoum
国連安保理ハルツーム攻撃でダルフール反政府勢力を叱責

Reuters - Tue 13 May 2008, 19:42 GMT
http://africa.reuters.com/wire/news/usnN13420392.html
By Patrick Worsnip
UNITED NATIONS, May 13 (Reuters) - 国連安全保障理事会は、火曜スーダン首都に対するダルフール反政府勢力による攻撃を強く非難したが、ハルツームに民間人に対して報復しないよう警告した。
反政府勢力、正義と平等運動(JEM)は、土曜ハルツームを攻撃したが、スーダン軍隊との交戦で撃退された。伝統的にアラブ人支配中央政府と反政府勢力の紛争の数十年間で戦闘がスーダンの遠隔地域から首都に到着したのはそれが初めてだった。
「安全保障リ時間はJEMに対するオムドゥルマン(Omdurman)のスーダン政府に対して・・・JEMによって行われた5月10日の攻撃を強く非難すると共に全ての党派に即時の停戦を求める」と15ヶ国の理事会は声明で行った。
「すべての党派による自制、そして特に報復行動が民間人に対して行われてはいけないという警告、あるいは地域の安定性に衝撃を与えないこと」を一致した政策宣言は求めた。
ニューヨークに拠点を置くグループ、ヒューマン・ライツ・ウォッチは、それが戦闘の後のハルツームにおける一斉検挙に懸念を表明した。
理事会は、地域の各国に「武装グループの活動と武力による権力を掌握の試みの終結」をもたらすべく協力するように求めた。
これは、その首都のヌジャメナに対する隣国チャドにおける反政府勢力による2月の攻撃についてもまた触れるとみなされた。ハルツーム政府が土曜の攻撃を後援したとチャドを非難する一方、チャドはスーダンが反政府勢力を後援したとして非難した。
安全保障理事会の現在の議長、イギリスのジョン・サワーズ大使は、オムドゥルマンで戦闘をヌジャメナに対する攻撃の「鏡像」と言った。
彼は、火曜の声明が「スーダンにおける理事会の公平さを示す」と記者団に語った。
スーダンのアブデルマフムード・アブデルラーマン(Abdalmahmoud Abdalhaleem)大使はダルフールにおけるスーダンの行動について議会から意見聴取が行われ、声明の満足を表明した。「これは、正確に我々が議会にして欲しかったことである」と彼は記者団に語った。
スーダン西部のダルフー紛争の5年間で国連当局は少なくとも20万人が死亡し、250万人が非難を余儀なくされたと言う。スーダン当局は、わずか約1万人が死んだと言う。
(Editing by Chris Wilson)
posted by 中村こうせい at 11:35| Comment(0) | TrackBack(0) | ダルフール紛争 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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